2020年4月25日 / 最終更新日 : 2020年10月2日 Shotaro Matsuda kintone業務改善道場 業務改善職があたりまえに活躍する社会を作りたい!〜プロジェクト・アスノートのビジョンに込めた思い みなさん、こんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。2019年11月から、サイボウズ公認のkintoneエバンジェリストとしての活動もスタートしました。そしてこのたび、kintoneエバンジェリスト公式ページに、イ […]
2019年11月11日 / 最終更新日 : 2020年10月2日 Shotaro Matsuda 業務改善コラム サイボウズ公認 kintone エバンジェリストになりました! みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノートの松田正太郎です。 今日はみなさんに報告があります。 kintone業務改善を世の中に広める、という活動を続けていますが、このたび、サイボウズ公認 kintone エバンジェリ […]
2018年12月16日 / 最終更新日 : 2018年12月16日 Shotaro Matsuda 業務改善コラム 業務プロセス改善における紙との良い付き合い方 ペーパーレスと業務改善 みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。 ペーパーレスという言葉は、さまざまな場所で聞くことができます。特に、業務改善やシステム導入においては、まるで悪者のように扱われ、とにかく業 […]
2018年5月15日 / 最終更新日 : 2020年6月1日 Shotaro Matsuda 業務改善コラム 「週報」やめませんか?~クラウド時代の報連相のあり方 みなさん、こんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。 2020年の新型コロナウィルスの影響で、テレワークが急に注目を集め、導入する会社も急激に増えています。テレワークを前提としたビジネス・コミュニケーションにおいて […]
2017年12月25日 / 最終更新日 : 2018年4月18日 Shotaro Matsuda 業務改善コラム ウィークリーレポート 〜Merry Christmas!! メリークリスマス! みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。 突然一位に躍り出た「【特別寄稿】海の向こうから感動を。 The emotion she brought us beyond the sea. […]
2017年12月18日 / 最終更新日 : 2018年4月18日 Shotaro Matsuda 業務改善コラム ウィークリーレポート (2017/12/18)~業務ハッカーという新しい職業〜kintone連携Excelツールを簡単に作るためのVBAクラスが公開~ みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノート代表の松田です。この1週間のレポート(日記?)をお送りします。 先週は2本の記事を公開しました。kintoneをグループで活用するときに必須の「通知機能」について […]
2017年12月11日 / 最終更新日 : 2018年4月18日 Shotaro Matsuda 業務改善コラム ウィークリーレポート (2017/12/11)〜都市伝説?kintoneに連携するメールサービスが開発中らしい みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノート代表の松田です。この1週間のレポート(日記?)をお送りします。 サイボウズLiveの機能をkintoneで作ってみる!シリーズが上位を占めています。 まだ1年以上先だとはいえ、 […]
2017年12月4日 / 最終更新日 : 2018年4月18日 Shotaro Matsuda 業務改善コラム ウィークリーレポート (2017/12/4)〜kintone Café 広島にオンライン参加しました kintone標準機能シリーズなかなか好評です。きっと全国各地のkintone Caféなんかでは、さまざまなノウハウが共有されているんだと思います。できたらそういうのを集めてみんなでまとめて活用できる形にしたいなと考え […]
2017年11月27日 / 最終更新日 : 2017年11月28日 Shotaro Matsuda 業務改善コラム 先週よく読まれた記事(2017/11/27) やはりkintone標準機能を使っていく中で、実際のケースに基づいたちょっとしたコツやノウハウは、みなさん興味がある傾向だと思います。もう少し記事がたまってきたら、ノウハウを探しやすいようにインデックス化したいと思います […]
2017年10月23日 / 最終更新日 : 2017年10月23日 Shotaro Matsuda 業務改善コラム プロジェクト・アスノート始動! みなさまこんにちは。 プロジェクト・アスノート代表の松田正太郎です。 近い将来確実にやってくる、労働人口減少時代。 これを乗り切るためには、わたしたち自身が生産性を高めていく必要があります。 「自分たちの業務は自分たちで […]