kintone Café 東京 Vol.6(1)開催レポート

kintone界隈では有名な、ユーザーやデベロッパー有志による勉強会があります。

kintone Café (キントーン・カフェ)

今回は東京で開催される第6回目のkintone Caféに、運営メンバー兼参加者として参加してきました!

▼全3部構成です:

  1. 開催レポート(この記事)
  2. リアル業務改善前編 kintoneアプリ開発を詳しく見たい人はこちらから!
  3. リアル業務改善後編

kintone Caféについて

kintone Caféとは?(理念)

kintone Caféは、まだkintoneに触れたことの無い方から、より高度なカスタマイズを行いたいと考えているプロフェッショナルの方まで幅広い層を対象に、 楽しく学び・教え合うことで、kintoneの魅力や活用法をみんなで共有するための勉強会コミュニティです。

kintone Caféが目指すところ

kintoneを、今や社会人としての必須スキルであるExcelと同じくらいあるいはそれ以上の存在に育て・普及させていくことを目指します。

また、kintone Caféを核としたkintoneエコシステムを醸成し、コミュニティに参加・貢献する企業・個人にとってメリットのある場にしていきます。

(「kintone Café 公式ページ」より)

初心者の方向けの勉強会から、カスタマイズバリバリの開発者の勉強会まで、幅広い内容やテーマで、全国各地で開催されています。今回の東京 Caféで第166回!!

(これまでの開催概要は、創始者の斎藤さんが作ってくれたまとめサイトをご覧ください)

会場はあの、原価BAR五反田店!

今回のkintone Café東京が開催された場所は、原価BAR五反田店。ASCIIでkintone関係の連載をされている、柳谷智宣さんが経営しているBARです。

五反田駅前から、真っ赤な「原価BAR」の看板が見えるのでアクセスも楽チン。

ここは名前の通り、飲み物、食べ物を原価で提供してくれるお店。お店はここ五反田店の他に、赤坂見附、銀座にありますが、それぞれのお店の家賃に応じた入場料があります。お店の利益はこの入場料だけ! ちなみに五反田店の入場料は1600円。非常にわかりやすい仕組みです。

kintone Caféを今回ここで開催することになった経緯は、もう柳谷さんがさっそく記事を公開されているので、そちらに詳しく書いてあります。ぜひ読んでみてください。

今回のkintone Caféはハッカソン!

今回の勉強会の内容は、ハッカソン! なんかエンジニアっぽくてちょっとマニアックそうな言葉ですね。。。もともとは、”ハック”と”マラソン”がくっついた造語で、ソフトウェア開発者がある一定の期間、個人やチームで集中的に開発を行い、その成果を発表し合ったり競ったりするイベントのことです。

なんとなく、専門家じゃないと参加できないようなイメージがありますよね。

でも、kintone Caféのハッカソンはそんなに怖がることはありません。基本的にはkintoneの標準機能で、課題として出されたお題を解決するためのアプリを作って、そのアイデアや考え方を共有しあうもの。

決して「凄さ」を競うものではありません。柳谷さんも記事の中で書かれていましたが、同じお題に複数のチームが取り組んだときに、チームによってさまざまな切り口があり、いろんなアプリ作成のアイデアが出てくる。「業務改善の答えは1つではない」ことを経験できることは、すごく価値があることだと思います。

今回の参加者は運営メンバーも合わせて全部で13人。4つのチームに別れて、はじめに柳谷さんからお題の紹介。原価BARのお店を運営していく中で日々感じている課題を2つ出していただきました。

  • お題1: 顧客管理お客さんが来店した記録、何を飲食したか、どんな話題の話をしたか、を記録し、そのデータを蓄積・活用することで、これまでにない別次元のおもてなしをしたい。
  • お題2: シフト管理従業員のスタッフさんのシフト管理を、カレンダーを使った見える化も含めて実現したい。これは以前、kintone導入相談カフェで、標準機能では難しいと言われた案件だそうだ。

私のチームはチーム4、メンバーは、ジョイゾーの四宮さんと、ラジカルブリッジの斎藤さんと私の3人です。
両名とも、kintoneの世界では名のしれた重鎮です。約2時間の中で、お題を解決するためのkintoneアプリを考えていきます。

次の記事では、私達のチームがどんなアプリを作ったのか、丸ごと詳しく紹介したいと思います。


次の記事はこちらから。

 

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