#01 フィールドの非表示①

このシンプルなカスタマイズを通して、kintoneカスタマイズの超基本とkintoneイベントについて基本的な理解を深めます。

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#02 フィールドの非表示②～条件による表示非表示コントロール

「選択系フィールド＋その他記載欄」という組み合わせは、アンケートなどの入力フォームでもよく使われますし、kintoneアプリでもよく見られます。選ばれた選択肢の条件によってフィールドの表示非表示を制御するカスタマイズを通して、JavaScriptでの条件分岐（IF文）について学びます。

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特別編 kintoneイベント選定の考え方

kintoneカスタマイズを作っていくうえで基本となる、「いつ（タイミング）」を指定する、kintoneイベント。作りたいカスタマイズに必要なイベントを選定する基本的な考え方を説明します。

ポイントはアプリを操作する流れにしたがって、それぞれのタイミングで何を制御するべきかを考えていくこと。

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#03 フィールドの非表示③〜アプリ利用時に必要な処理を追加（値クリアー、編集不可制御）

アプリを実際に使う上では、1つの課題を解決するために、複数のカスタマイズが必要となる場合も多いです。#02で作ったアプリを使って、実際の活用場面で出てきた課題を解決していく方法を考えます。

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#04 レコード保存時のフィールド必須チェック

前回作ったアプリに付け加える機能として、保存時のフィールド値チェックを作ってみましょう。フィールドの設定で必須にすると、すべての場合に必須となります。ラジオボタンが特定の値が選ばれたときだけ必須にしたいので、カスタマイズによってフィールドの値をチェックし、保存時にエラーを出すような処理を行います。

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#05 時刻入力を楽にする！（フィールド値の書き換え）

時刻フィールドの入力は、30分単位の選択はかんたんにできますが、細かい時刻を入力するのが結構めんどうです。
これを解決するため、時と分を選択するドロップダウンフィールドを設置し、ドロップダウンの値を時刻フィールドに転記するというカスタマイズを考えてみましょう。

ある程度入力規則が決まっている時刻入力、例えば勤務データや予約情報の入力等で活用できます。

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