【kintone業務改善】見せたくないフィールドをゆる〜く隠しておく方法(グループの活用)
※ 本記事は 2017年12月20日 に公開した内容です。kintone の画面や仕様はその後変更されている場合があります。
こんなことありませんか?
みなさんこんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。kintoneでアプリを作って使っていると、「ちょっとこのフィールドは、みんなには見せずに隠しておきたいな」と思うことがあります。
この記事の概要
通常は見せたくないフィールドを、(カスタマイズは使わずに)とりあえずゆるーく隠しておく小技を紹介します。
想定されるケース
「通常は見せたくない」それはどんなシーンで出てくるニーズでしょうか。代表的なものをあげてみます。
アプリ間連携用のキーフィールド
kintoneでアプリ連携(ルックアップ、関連レコード一覧、アプリアクション)を行うとき、それぞれのアプリのレコードを紐づける項目として、名称やコード(レコード番号や、独自に採番した番号など)が用いられます。
この時、名称(商品名や顧客の名称など)を使う場合は、人が見て理解できますが、コード番号などを使う場合、あまり馴染みがないデータなので通常は隠しておくほうが、フォームの中がスッキリして見やすくなるという場合があります。
計算の途中過程に用いるフィールド
数値の計算や、文字列の結合を行う場合、計算元のフィールドから直接結果を導き出すことができる場合はいいですが、複雑な計算を行う場合や、カスタマイズを併用する場合など、途中経過を置いておくフィールドを置く場合があります。このような場合に、途中経過となるフィールドは隠しておきたい場合があります。
管理用に用意したフィールド
通常アプリを使うユーザーはあまり気にしなくてもいいものだけど、蓄積したレコードのデータを後で集計して分析したり、レポートを作るために、あらかじめアプリに情報格納用のフィールドを仕込んでおく場合があります。
例えば、レコードを作成したユーザーの所属組織を記録しておいて、あとで組織ごとの件数を集計を行うというケース。あるいは、先ほど紹介したルックアップでマスターのデータをコピーする際に、例えば顧客のグルーピング情報(
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